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KS バーチカル測傾器 製品ラインナップ
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VCS(0.50m)
VC1(1.00m)
VC2(1.15m)
交換部品
角度計算
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製造メーカー 株式会社関東測機社
通販法表示 特定商取引法に基づく表示
販売代理店 株式会社アジアポケット
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VCS VC1 VC2 PARTS

測傾器 VCS(0.50m)【送料無料】

1本:¥38,940 (税込)
VERTICAL SHORT
長さ50cm、重さ約1.0kg
測定精度:±0.2mm / 500mm
測定範囲:垂直±40mm/水平40mm
ご注文はこちら
測傾器は、測定対象物に当てる「測定板」が固定の為、より「精度が安定している傾斜計」です
事前・中間・事後調査|工損調査・家屋調査などの「測定誤差でお悩みの方」にもお勧めの1本です!

測傾器 VCS(0.50m)専用ケース

1本:¥7,700 (税込)
ソフトケース 重さ:約0.25kg
ナイロン製(420PVC)
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VCS VC1 VC2 PARTS

測傾器 VC1(1.00m)【送料無料】

1本:¥39,380 (税込)
VERTICAL 1
長さ:1.00m、重さ:約1.5kg
測定精度:±0.2mm / 1,000mm
測定範囲:垂直±40mm/水平40mm
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測傾器は、測定対象物に当てる「測定板」が固定の為、より「精度が安定している傾斜計」です
事前・中間・事後調査|工損調査・家屋調査などの「測定誤差でお悩みの方」にもお勧めの1本です!

測傾器 VC1(1.00m)専用ケース

1本:¥8,140 (税込)
ソフトケース 重さ:約0.40kg
ナイロン製(420PVC)
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VCS VC1 VC2 PARTS

測傾器 VC2(1.15m)【送料無料】

1本:¥47,300 (税込)
VERTICAL 2
長さ1.15m、重さ約1.8kg
測定精度:±0.2mm / 1,000mm
範囲:垂直±40mm/水平上がり20mm
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測傾器は、測定対象物に当てる「測定板」が固定の為、より「精度が安定している傾斜計」です
事前・中間・事後調査|工損調査・家屋調査などの「測定誤差でお悩みの方」にもお勧めの1本です!

測傾器 VC2(1.15m)専用ケース

1本:¥8,580 (税込)
ソフトケース 重さ:約0.45kg
ナイロン製(420PVC)
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錘セット バーニヤ 固定ネジ 専用糸
オモリ(錘)セット(1個)
重さ約155g
マグネット式
¥3,300(税込)
VCS/VC1/VC2
マグネット脱着式
旧製品(ねじ込み式)にも対応します。
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錘セット バーニヤ 固定ネジ 専用糸
アクリルバーニヤ(1個)
目盛盤ガイド
透明アクリル板
¥990(税込)
VCS/VC1/VC2
バーニヤ:長さ・角度などの測定器で、主尺の一目盛り以下の端数を読み取るための補助をする尺。
コトバンク
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錘セット バーニヤ 固定ネジ 専用糸
VC2用 0値固定ネジ(1個)
VC2用
¥1,650(税込)
0値固定ネジ
固定・可動
水平傾斜では緩めて可動にし、垂直傾斜のときに固定する仕組みです。
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錘セット バーニヤ 固定ネジ 専用糸
測傾器専用糸(1本)
長さ約120cm
¥220(税込)
測傾器専用糸
VCS/VC1/VC2
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傾斜測定凡例図 VC1/VC2
調査報告書・成果品等に添付される際は、表示形式・数値など確認又は変更されてご利用下さい。
VCS / VC1用 VC2用
傾斜測定凡例図 バーチカル用
ファイルのダウンロード
ファイルのダウンロード
傾斜測定凡例図
(VC!/VC2/バーチカル用)

KS_HANREI.zip

(傾斜測定凡例図.jww)
※VCS用は、VC1用を編集されて御利用下さい。
軸部傾斜角度換算表

kei_angle.xls

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測傾器 各部名称 測定部
Lightbox Slide表示(画像クリック)
(1) オモリセット (2) アクリルバーニヤ
(3) 0値固定ネジ(VC2) (4) 測傾器用糸
(5) ラックピニオンダイヤルセット
(6) 目盛盤 (7) 糸止めネジ
(8) オモリ収納部
測傾器 各部名称 本体
VCS(50cm) VC1(1.00m) VC2(1.15m)
(a) 天板 (b) 目盛板 (c) 気泡管
(d) 錘収納部 (e) アルミ支柱 (f) オモリ(錘)
測傾器 各部名称 気泡管
(9) 気泡管
ラックピニオンダイヤルセット
ラックピニオンダイヤルセットは、VCS/VC1の構造とVC2の構造は異なります。
部品は基本的に販売しておりません。精度保証が必要ない場合はご相談下さい。




MENU LINEUP 各部名称 共通仕様
用途
1.建物の柱傾斜測定・敷居(床)傾斜測定。
2.震災・埋立地陥没・地盤沈下などによる建物内外の傾斜測定。
3.コンクリート擁壁・ブロック塀等の傾斜測定。
4.その他構造物の傾斜測定。
特徴
1.現場から生まれた傾斜計です。
2.本体を当てるだけ ワンタッチOK。
3.特殊機構で一瞬のうちに計れる傾斜計です。
4.水平器・垂直器としても便利さ抜群。
5.軽量(1.85kg)、コンパクトで持ち運びも便利。
6.雇用・能力開発機構の教材「住宅の性能評価」で採用。
性能
1.測定範囲は垂直±40mm・水平上り20mm、下り14mm、測定長さは1,000mm。
2.垂直の測定は下げ振りと水糸による自然の法則の測定による。
3.水平の測定(床傾斜等)は気泡管と目盛盤を使用して測定する。
4.測定点の面積が大きく安定している為、測定誤差が殆ど無い。
測定基準(標準書)
1.柱の傾斜の測定位置は、床(敷居)から1メートルの高さの点とし、直交する2方向について行うものとする。
2.敷居の傾斜の測定位置は、柱から1メートル離れた点とする。
3.測定の単位は、ミリメートルとする。
測傾器VC2
考案者:株式会社アジアポケット 吉郷 悟
製造者:株式会社関東測機社
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