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KANSOKU 測傾器 VC1
メニュー 測傾器 測定凡例 各部名称
VCS VC1 VC2 交換部品
VC1 製品仕様 カタログ（PDF）
交換部品（錘、バーニヤ、固定ネジ、糸）
オモリ（錘）収納の改良
測定凡例（測定イメージ）
各部名称（測定部・本体）
角度換算表 測定凡例図
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KANSOKU 測傾器 VC1 交換部品
バーチカル測傾器 VC1 製品仕様 カタログ
測傾器 VC1（送料無料）
1本：￥39,380 (税込)
VERTICAL 1
バーチカル（垂直）
下げ振り式傾斜計
測傾器：1.00m、重さ：約1.5kg
測定精度：±0.2mm / 1,000mm
測定範囲：垂直±40mm/水平40mm
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VC1 専用ケース
1本：￥8,140 (税込)
測傾器：1.10m用
ソフトケース、重さ:約0.40kg
ナイロン製（420PVC）
測傾器は、測定対象物に当てる「測定板」が固定の為、より「精度が安定している傾斜計」です
事前・中間・事後調査｜工損調査・家屋調査などの「測定誤差でお悩みの方」にもお勧めの1本です！
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交換部品 錘収納の改良
オモリ（錘）セット
マグネット脱着式、重さ約155g
￥3,300（税込）
アクリルバーニヤ
目盛盤ガイド、透明アクリル板
￥990（税込）
０値固定ネジ（VC2用）
固定・可動
￥1,650（税込）
測傾器用糸 長さ約120cm
￥220（税込）
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交換部品 錘収納の改良
ネジ込み脱着タイプ
錘から糸止めネジを外す 錘をネジ込み収納
マグネット収納タイプ
錘からネジを外さず収納 錘をマグネット収納
オモリ（下げ振り約155g）は、ネジ込み式からマグネット脱着式格納タイプに改良されてます。
従来品（オモリ収納部のネジ込み式）への対応は、オモリ上部の糸止めネジを外して装着可能です。
旧製品のオモリ（重さ約180g）は、マグネット収納タイプには利用できません。新製品のオモリ（重さ約155g）は、ネジ込みタイプに対応します
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測傾器 VC1（VCS） 測傾器 VC2
測定イメージ
用途
1．建物の柱傾斜測定・敷居（床）傾斜測定
2．震災・埋立地陥没・地盤沈下等による傾斜測定
3．コンクリート擁壁・ブロック塀等の傾斜測定
4．その他構造物の傾斜測定
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測傾器 VC1（VCS） 測傾器 VC2
測定イメージ
用途
1．建物の柱傾斜測定・敷居（床）傾斜測定
2．震災・埋立地陥没・地盤沈下等による傾斜測定
3．コンクリート擁壁・ブロック塀等の傾斜測定
4．その他構造物の傾斜測定
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測定部 名称 本体 名称
(1) オモリ（錘）セット (2) アクリルバーニヤ
(3) 0値固定ネジ(VC2) (4) 測傾器用糸
(5) ラックピニオンダイヤルセット
(6) 目盛盤 (7) 糸止めネジ>
(8) オモリ（錘）収納部 (9) 気泡管
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測定部 名称 本体 名称
(a) 天板
(b) 目盛板
(c) 気泡管
(d) オモリ（錘）収納部
(e) アルミ支柱
(f) オモリ（錘）
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