メニュー 測定凡例図 傾斜凡例図 DATA
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測定イメージ
柱・床・外構(傾斜測定イメージ図)
VCS/VC1(外構) VC2
用途
1.建物の柱傾斜測定・敷居(床)傾斜測定
2.震災・埋立地陥没・地盤沈下等による傾斜測定
3.コンクリート擁壁・ブロック塀等の傾斜測定
4.その他構造物の傾斜測定
5.VC2柱傾斜の測定は、VC1の機能もあります。
測定基準
測定基準
1.柱の傾斜の測定位置は、床(敷居)から1メートルの高さの点とし、直交する2方向について行うものとする。
2.敷居の傾斜の測定位置は、柱から1メートル離れた点とする。
3.測定の単位は、ミリメートルとする。
測傾器VC2
考案者:株式会社アジアポケット 吉郷 悟
製造者:株式会社関東測機社

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傾斜測定凡例図
下げ振り用 VC1(VCS)用 VC2用
傾斜測定凡例図
調査報告書・成果品等に添付される際は、表示形式・数値など確認又は変更されてご利用下さい。
VCS用は、VC1用を編集されて御利用下さい。バーチカル(下げ振り)用もありますので、編集されてご利用下さい。

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凡例図(DATA)
ファイルのダウンロード
傾斜測定凡例図(KS-VC2_hanrei.lzh)
軸部傾斜角度換算表(kei_angle.xls)
ご利用の際は、内容確認編集されてご利用下さい。
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フォルダ
ファイル
内容 傾斜測定凡例図
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