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- KS バーチカル測傾器 製品情報
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製造メーカー 株式会社関東測機社 VCS(0.50m) VC1(1.00m) VC2(1.15m) 交換部品 角度計算 製品情報 ご注文はこちら 特定商取引法に基づく表示 - お問い合わせ(電話・メール)
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販売代理店:株式会社アジアポケット
営業時間:9:00~17:00TEL 0946-42-0882 お問い合わせフォーム Last Update Click Here
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KANSOKU バーチカル測傾器 製品ラインナップ | |||
VCS 50cm |
VC1 1.00m |
VC2 1.15m |
ケース L M S |
MAGNET 錘セット |
アクリル バーニヤ |
VC2用0値 固定ネジ |
測傾器 専用糸 |
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- 測傾器 各部名称 測定部
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Lightbox Slide表示(画像クリック) (1) オモリセット (2) アクリルバーニヤ (3) 0値固定ネジ(VC2) (4) 測傾器用糸 (5) ラックピニオンダイヤルセット (6) 目盛盤 (7) 糸止めネジ (8) オモリ収納部 - 測傾器 各部名称 本体
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VCS(50cm) VC1(1.00m) VC2(1.15m) (a) 天板 (b) 目盛板 (c) 気泡管 (d) 錘収納部 (e) アルミ支柱 (f) オモリ(錘) - 測傾器 各部名称 気泡管
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(9) 気泡管 ラックピニオンダイヤルセット ラックピニオンダイヤルセットは、VCS/VC1の構造とVC2の構造は異なります。 部品は基本的に販売しておりません。精度保証が必要ない場合はご相談下さい。
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- 用途
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1.建物の柱傾斜測定・敷居(床)傾斜測定。 2.震災・埋立地陥没・地盤沈下などによる建物内外の傾斜測定。 3.コンクリート擁壁・ブロック塀等の傾斜測定。 4.その他構造物の傾斜測定。 - 特徴
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1.現場から生まれた傾斜計です。 2.本体を当てるだけ ワンタッチOK。 3.特殊機構で一瞬のうちに計れる傾斜計です。 4.水平器・垂直器としても便利さ抜群。 5.軽量(1.85kg)、コンパクトで持ち運びも便利。 6.雇用・能力開発機構の教材「住宅の性能評価」で採用。 - 性能
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1.測定範囲は垂直±40mm・水平上り20mm、下り14mm、測定長さは1,000mm。 2.垂直の測定は下げ振りと水糸による自然の法則の測定による。 3.水平の測定(床傾斜等)は気泡管と目盛盤を使用して測定する。 4.測定点の面積が大きく安定している為、測定誤差が殆ど無い。 - 測定基準(標準書)
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1.柱の傾斜の測定位置は、床(敷居)から1メートルの高さの点とし、直交する2方向について行うものとする。 2.敷居の傾斜の測定位置は、柱から1メートル離れた点とする。 3.測定の単位は、ミリメートルとする。 - 測傾器VC2
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考案者:株式会社アジアポケット 吉郷 悟 製造者:株式会社関東測機社