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KS バーチカル測傾器 製品ラインナップ
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VCS(0.50m)
VC1(1.00m)
VC2(1.15m)
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製造メーカー 株式会社関東測機社
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販売代理店 株式会社アジアポケット
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KANSOKU バーチカル測傾器 製品ラインナップ
VCS
50cm
VC1
1.00m
VC2
1.15m
ケース
L M S
MAGNET
錘セット
アクリル
バーニヤ
VC2用0値
固定ネジ
測傾器
専用糸
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測傾器 各部名称 測定部
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(1) オモリセット (2) アクリルバーニヤ
(3) 0値固定ネジ(VC2) (4) 測傾器用糸
(5) ラックピニオンダイヤルセット
(6) 目盛盤 (7) 糸止めネジ
(8) オモリ収納部
測傾器 各部名称 本体
VCS(50cm) VC1(1.00m) VC2(1.15m)
(a) 天板 (b) 目盛板 (c) 気泡管
(d) 錘収納部 (e) アルミ支柱 (f) オモリ(錘)
測傾器 各部名称 気泡管
(9) 気泡管
ラックピニオンダイヤルセット
ラックピニオンダイヤルセットは、VCS/VC1の構造とVC2の構造は異なります。
部品は基本的に販売しておりません。精度保証が必要ない場合はご相談下さい。




MENU 製品情報 各部名称 共通仕様
用途
1.建物の柱傾斜測定・敷居(床)傾斜測定。
2.震災・埋立地陥没・地盤沈下などによる建物内外の傾斜測定。
3.コンクリート擁壁・ブロック塀等の傾斜測定。
4.その他構造物の傾斜測定。
特徴
1.現場から生まれた傾斜計です。
2.本体を当てるだけ ワンタッチOK。
3.特殊機構で一瞬のうちに計れる傾斜計です。
4.水平器・垂直器としても便利さ抜群。
5.軽量(1.85kg)、コンパクトで持ち運びも便利。
6.雇用・能力開発機構の教材「住宅の性能評価」で採用。
性能
1.測定範囲は垂直±40mm・水平上り20mm、下り14mm、測定長さは1,000mm。
2.垂直の測定は下げ振りと水糸による自然の法則の測定による。
3.水平の測定(床傾斜等)は気泡管と目盛盤を使用して測定する。
4.測定点の面積が大きく安定している為、測定誤差が殆ど無い。
測定基準(標準書)
1.柱の傾斜の測定位置は、床(敷居)から1メートルの高さの点とし、直交する2方向について行うものとする。
2.敷居の傾斜の測定位置は、柱から1メートル離れた点とする。
3.測定の単位は、ミリメートルとする。
測傾器VC2
考案者:株式会社アジアポケット 吉郷 悟
製造者:株式会社関東測機社
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